島根大学で今年も寄附講座がスタート! 若い世代と考える「協同組合と地域社会」
2026年10月02日
昨年の「国際協同組合年」をきっかけに始まった、島根大学での寄附講座。
今年度も10月2日から、「協同組合と地域社会」をテーマに全14回の講義がスタートしました。
この講座は、島根県生活協同組合連合会が実施し、島根大学の2~4年生が受講します。
生協だけでなく、医療生協、大学生協、ワーカーズコープ、労済生協、労働金庫など、さまざまな協同組合や関係団体が講師を務めます。
今年度のテーマは、
「現代社会における協同組合の可能性」―地域社会・地域経済の課題へ、協同組合はどう貢献できるか―です。
人口減少や担い手不足など、私たちの地域にはさまざまな課題があります。
講義では、協同組合の歴史や仕組みだけでなく、地域で実際に行われている取り組みや、今まさに直面している課題についても学びます。
そして講座の後半では、学生のみなさん自身が「これからの地域社会で協同組合に何ができるのか」を考え、グループで話し合い、最後には協同組合への提言をまとめます。
協同組合は、組合員のみなさんが力を合わせ、くらしや地域をより良くしていくための「協同」の仕組みでもあります。
この講座を通じて、若い世代のみなさんに協同組合を知ってもらうとともに、学生ならではの視点やアイデアから、
これからの生協や地域のあり方を私たち自身も学んでいきたいと考えています。
