旗7月18日(日)、ピースリレー日本海コースの引継ぎ式を行いました。今年は、米子市の新型コロナウイルス感染拡大の状況を受け、市内行進をせず、さらに組合員参加制限をして平和の集いのみを、マスク着用・消毒、など安全を配慮し、島根県から13名、鳥取県から10名参加し講師の石川氏を含めて24名で開催しました。

今年も新型コロナウイルス感染症が蔓延し、感染力の強いデルタ株により、クラスター発生等第4波が心配され、開催が危ぶまれる状況でしたが、体温・体調の確認・マスク手袋の着用・ソーシャルディスタンスがとれる配置、途中での換気等できうる限りの感染防止対策を実施し、なんとかピースリレーでつなぐ平和への願いを連携して継承していくことができました。

 米子市長(鳥取県生協西部エリア会園山さん代読)・日本生協連中四国地連 大同事務局長(島根大学生協学生委員会平和部会三木さん代読)よりいただいたメッセージを披露したのち、鳥会場取県被爆者団体協議会事務局長石川行弘氏より「核兵器廃絶を訴える!!ヒバクシャの願いと運動」と題して、自らの被爆体験もふまえ、ヒロシマ・ナガサキ・第五福竜丸事件・核実験による影響・そして核不拡散条約再検討会議(NPT)など核兵器廃絶への歴史と願いをお話しいただきました。

また、島根大学生協学生委員会平和部会によるクイズ(6問)を実施しました。このクイズは、学生委員会平和部会の1,2回生が作成することで、平和の学習と世代をつなぐ活動として大切にしていただいています。昨年実施できなかったため、今年、これまでの蓄積が途絶えず継承できてよかったと鳥取県生協連松軒会長とのエール交換で島根大学生協栗山専務よりお話いただきました。

石川氏松軒会長栗山専務

園山さん

三木さん